整理収納アドバイザーがセミナーを開催する方法

整理収納

整理収納アドバイザーとして初めてのセミナー開催

セミナー開催までの道程
セミナー開催までの道程

静岡県富士宮市在住の家事代行さんのpoliteliving MEIです。

静岡県東部を中心に家事代行と片づけのお手伝いと終活セミナーを毎月開催しています。

家事代行歴3年。家事代行回数270回の家事代行さんとして活動しております。

セミナー講師歴5年。セミナー回数20回の整理収納アドバイザーがセミナーを開催するまでの道程をお話をします。

今回は、セミナーを開催したい方。初セミナーを開催する方に向けて私の経験をお話します。

  • 整理収納アドバイザーを目指す方
  • 整理収納アドバイザーになったばかりの方
  • 資格を取ったけれどお仕事に困っている方
  • セミナー講師になりたい方
  • 何をしていいのか分からない方

こんな方の助けになれば。と思い私の講師までの道程。今に至るまでの記録をお伝えしていきます。

まずは講師登録をしましょう。この一言につきます。

ふーちゃん
ふーちゃん

講師登録?

MEI
MEI

そうなの。講師登録をすることでチャンスが広がるの。

講師登録をしましょう

活動範囲が広がる
自治体に講師登録することで活動範囲が広がる

整理収納アドバイザーの資格を取って、すぐに仕事がある。という事はないのです。

片づけの会社で働いている方が資格を取った場合は別ですが、自分で仕事を探すのは難しいのが現実です。

整理収納アドバイザー1級は、片づけを仕事にしたいから資格を取得した方も多いと思います。

そんな方にまずおススメするのは講師登録です。

私は富士宮市に講師登録をしています。

整理収納アドバイザーと終活アドバイザーとして、整理収納と終活の講座を開催できます。という感じで登録しています。

自治体によるかもしれませんが、お住まいの自治体での講師登録をおススメします。

自分の住んでいる自治体だけではなく近隣に講師登録しましょう。

できるだけ自分の存在を周りに知らせることが大事なんです。

講師としての活動を考えていない場合は、必要ないかもしれませんが、講師登録をしておいて損はないですよ。

講師登録をしたからと言って必ず、依頼があるわけではありませんが、可能性はゼロではありません。

それでも何もしないよりは何かをしてみましょう。

色んな可能性があります。自分の人脈を使ってセミナーを開催できるのであれば開催しましょう。

まずは知り合いでも。家族でも。親戚でも。経験を重ねることが大事です。

最初はどんなコネでも使ってセミナーを開催することをおススメします。

何より経験が大事です。経験に勝ることはないのです。

これはどんな事にも言えると思いますが、やはり経験を積むことでどんな場面にも対応できるようになります。

だから遠慮せずコネやチャンスは掴みましょう。

セミナーは自主セミナーと依頼のセミナーがあります。この違いを説明していきます。

セミナーの種類

依頼されてセミナーを開催できるのは素晴らしいことです。

ですが資格を取得してすぐにセミナーの依頼が来ることは稀でしょう。

だからどんな依頼でもセミナーの依頼があれば受けるべきです。

断って良いことはありません。

自信がなくても不安でも絶対に受けましょう。

地方であれば講師登録することにより公民館からセミナー開催を依頼されることもあります。

私の場合がこのパターンです。

富士宮市からの依頼~私の初めての依頼セミナー~

宮ゼミ開催

2018年の9月に富士宮市に講師登録をしましたが、すぐに依頼が来ることはありませんでした。

私が依頼を頂いて、お仕事として初めてセミナーを開催したのは2019年です。

2017年に整理収納アドバイザーになり、巡り合わせで2019年に初めて公民館でのセミナーを開催しました。

2019年6月に1回講座。2019年8月に2回講座の依頼がありました。

嬉しかったのですが、不安も大きかったです。

けれど、まずは依頼を受けることが大事だと思いすぐにOKしました。

それから公民館の方と打ち合わせをしながらセミナーを開催する準備をしました。

2019年から始めて毎回、満席を頂いています。整理収納の講座は人気が高いことを実感しました。

本当に感謝で公民館主催でセミナーを開催すると毎回、満席になります。

公民館の方が動いてくださるので本当に感謝です。

だからこそ整理収納アドバイザーになったら講師登録をして自分の幅を広げていくべきです。

色んな可能性が広がります。仕事にもつながります。

2020年にも依頼を頂いていたのですが、コロナ過の緊急事態宣言が重なりました。

2020年は開催することが出来ませんでしたが、2021年から開催することが出来ました。

依頼を受けてのセミナーは人脈やコネクションがあれば可能ですが、一から自分で始める場合は、簡単にはできません。

自主セミナーではなく、依頼を受けてセミナーを開催する場合は、制限などもあるかもしれませんが、集客の心配がないので安心できます。

その分、責任も大きいと感じます。

自分だけではなく、依頼してくださった方の評価にもつながるので責任を感じながら開催します。

緊張度も大きいですが、経験を重ねると自信につながり、楽しく参加者の皆様と会話ができるようになります。

毎回、緊張はします。来てくださる方は、毎回、違うので本当に緊張はします。

それでも、わざわざ来てくださった方に感謝して、お話させて頂いています。

自主セミナー

セミナー開催
自主セミナーの開催

自主セミナーは言葉の通り、自分で集客をしなければなりません。これが本当に難しいんです。

私自身、自主セミナーの集客は、できない事の方が多いです。

私は2021年から自主セミナーを毎月開催していますが、実際の集客は難しいです。

2021年の4月から開催していますが、昨年から3回。お一人の方が来てくださいました。

それでも続けています。

毎月、最終の金曜日と日程を決めて開催しています。

必ず受講者がいるわけではありません。

それでも続けることで少しずつ広がってきていることを実感しています。

余程の事情がない限り、毎月公民館に顔を出して公民館の方と顔を合わせることで来年の依頼につなげることができます。

公民館の方と顔なじみになっていると色んなつながりもできるんです。

そして公民館のセミナーの際に、自主セミナーの案内をすることができるので、次につながっています。

私の場合は、公民館を利用する方が、比較的、年齢が高いことが多いので、チラシや口頭での案内を重視しています。

チラシを公民館に置くために、毎月セミナーを開催します。

受講者がいない場合は、公民館の方と打ち合わせをしたり、雑談をしたりしてつながりを持つようにしています。

地道に続けてきたことで公民館の方ともつながりができ、自主セミナーを紹介して頂ける機会も増えました。

そして片づけや整理収納の何を知りたいのか一緒に考えてくださるのです。

感謝しかないです。本当に続けることが大事だと実感しています。

打ち合わせが大事

セミナーの打ち合わせが大事

私がセミナーを開催する場合、整理収納か終活かを公民館の方と相談します。

私は整理収納アドバイザーの他に終活アドバイザーと遺品整理の資格を持っているので、公民館の依頼が整理収納なのか終活なのか相談します。

整理収納の依頼の方が多いように感じます。

多くの方が片づけたいと思っている時代です。年齢に関係なく多くの方が片づけたいと思っています。

そして、セミナーに参加する受講者さんは、片づけられない方ではなく、片づけたい方が多いのです。

片づけを始めている方も多くいます。

でも、うまく片づけられなかったり、どうしていいのか分からない。という方が参加されることが多いように感じます。

セミナーに参加して頂いて、1つでも何か参考にできることを目指してセミナーを開催しています。

セミナーを成功させるためには、依頼者との打ち合わせが重要です。

依頼者の意図というか、どんな講座を考えているのか。どんな雰囲気を目指すのか。何を求めているのか。という事を、理解する必要があります。できるだけ確認します。

私の場合は、依頼のセミナーがなくても毎月、伺うのでその際に世間話をしながらお互い、話を詰めていくことができます。

何となく、こんな感じを。と言われれば、次回に何となく作って内容を見てもらって意見を聞きます。

意見を聞けるのが良いです。自分で資料を作っていると知っている言葉や内容なので、講師寄りになってしまいますが、新鮮な目で見てもらえるので、有難いです。

一度、セミナーの内容を作ってしまえば、それは自分の財産となります。ずっと使えます。

少しずつ変えることはあるかもしれませんが、それを基に作っていけるので、時間をかけて一度資料を作りましょう。

自分の納得できる資料を作ってみましょう。

セミナーでの緊張を和らげる方法

セミナーの緊張を和らげる方法

何事も初めてのことは緊張しますが、経験を積むことで適度な緊張になるのだと感じます。

これからセミナーを開催する整理収納アドバイザーの方も多くいると思います。何度セミナーを開催していても緊張はします。

私も今でも緊張します。私自身、セミナーを初めて開催してから4年目。

現在では、それなりに受講者の反応を見ながら話の内容を変えたりできるようになりましたが、最初のセミナーはガチガチでした。

一番、最初のセミナーでは台本をしっかり作り練習しました。

色んな方法を調べましたが、自分に向いているのは台本を作ることだと思い作りこみました。

台本の前にパワーポイントの資料を作って、パワーポイントの資料に添って台本を書いていく。という作業をしていきます。

そして台本を何度も何度も繰り返して暗記します。

全体を100回読む。と決めて練習しました。スラスラ言葉が出るくらいに。

その時に作った自己紹介は今でも使っています。年齢だけ変えていきます。

1文を短くして覚えやすいように作り、何かの時にすぐに出てくるようにしました。

私は半年前から準備を始めました。準備をしっかりすることが緊張を和らげる方法です。

どれだけ自分が準備をできるかにかかっています。

自分の声を録音してどのくらいの速度で話しているのか確認するのも良い方法です。

色んな方法を試します。

何が正しいかは関係なく自分に合った方法を見つけましょう。

1つの内容を繰り返し使えるので、何度も見直す事が出来ます。

今でも同じ内容のセミナーを開催しています。

内容を変えるのではなく話を足す。というか私が実際に片づけたお客様のお話を足していきます。

多くの方が実際の片づけの方法や話を聞く方が興味があるのです。

整理収納の理論より、どうやったら片づくのか。これが一番知りたいのです。

その方法をどれだけお伝えできるかがセミナー成功にかかっています。

自分のセミナーです。自身を持って言い切れば良いのです。

自分の理論を信じて自分のセミナーに来てくださった方に想いを伝えましょう。

想いを伝えることで、やる気スイッチを押すのが私たち整理収納アドバイザーの役目だと私は思います。

是非、多くの方に整理収納を楽しく進めてもらいましょう。

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