整理収納アドバイザーになって8年。
片付けを仕事に出来ると簡単に思っていた時期がある。
そんなことはなかった。今も毎日、どうしたら仕事が取れるのか考える。
試行錯誤を繰り返しながら過ごしてる。
正直、今でも分からない。
それでも何かをしないと何も変わらない。
だからがむしゃらにやるしかない気がする。
それでも今はお仕事を頂けるようになってきた。
家事代行の仕事もあるけど、整理収納サポートをもっとしたいと思ってる。
どうしたら仕事につながるのか?そんなことを考えながら過ごしてる。
何をどう頑張ればいいんだろう?と思う。
片付けを仕事にするということは自分のプライドを捨てること
だと私は思う。
整理収納アドバイザーとしてのちっぽけなプライドなんて捨ててしまおう。
資格を取った時は、私がお客様のお家を片付けよう!みたいな烏滸がましい気持ちがあった。
今から考えれば上から目線だよね。って笑っちゃう。
でも真剣にそう思ってた。
だけどね。違うんだよね。
私はお客様のお家を片付ける訳じゃない。
そんなの私には出来ない。
私にできることは何?
お客様を目の前にしたら片付けてあげようとか。
手伝ってあげようとか。
そんなの間違いだってすぐに気づいた。
お客様は自分が何を求めているのかさえ分かってない。
ただただ片付けられない自分を責めてる。
「片付けられない自分」でごめんなさい。
「来てくれてありがとう」そう泣くお客様もいた。
何をどうするのか。それはお客様を前にしないと分からない。
ただお客様を前にすれば何をすればいいのか分かる。
私に出来ることはお客様の話を。心を聴くこと。
それが私の役目。
そこからお客様に合った片付け方法を見つけていく。
そのためには整理収納アドバイザーのプライドも自分の片付けプライドも捨てる必要がある。
と思ってる。
お客様のお家を片付けるのはお客様自身じゃないといけない。そう思うようになった。
お客様自身が自分で決めることが大事。
お客様が自分で決めることができるように手助けすることが私の役目だと思う。
今はそう思うようになった。
なぜか?
だってそんなの必要ないから。
必要なのはプライドじゃない。
お客様の人生に踏み込むのに必要なのは私のプライドじゃない。
お客様の片付けを導くことでもない。
その心の奥の悩みに気づいて、その方に合った片付けの道を探すこと。
もちろん。寄せることはある。
私自身の考えもあるし、それを捻じ曲げることはしない。
深く話を聞けば、心の声が聞こえる。
そこに気付けるかどうか。
ここだと思う。そうは言っても説明は出来ない。
私の感覚だから。
少しずつ言葉に出来たらいいな。と思う。
もっと片付けを身近に感じてほしい。
きっと相性の良いアドバイザーに出会える。
私が目指すのは暮らしの伴走者。
片付けて終わりじゃない。
だから私は家事代行さんになった。
整理収納アドバイザーで家事代行さん。
いつまでもお家を見守れる伴走者になりたい。
私が目指すこと
私が目指すのはお客様と一生のお付き合いをすること。
片付けサポートをしたからと言ってお家の片付けが終わったわけじゃない。と思ってる。
自分で維持できることが理想ではあると思う。
でも自分で維持することが難しいことも多いと思う。
私はお客様を多く見てきた。
だからこそ家事代行の出番だと思う。
片付いたお家を維持することが私の役目。
毎日、仕事や家事や育児で追われてるお客様も多い。
そんなお客様を支えることが私の仕事になる。
私が目指すのはお客様の伴奏者。
これからも目指していく。


コメント